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お知らせ

[日本プライマリ・ケア連合学会(5/18京都) 報告] [2019.05.28更新]

プライマリ・ケア連合学会では米国内科学会が行っていたように、例年Annual Evidenceとして、ガイドライン改訂前の速報として臨床的に重要な試験の結果を紹介する時間が設けられています。こちらはきちんとした試験結果で信頼に足ると判断されたもののみが紹介されます。
さて、高尿酸血症の治療薬として非常に効果が高く、やや高めの値段設定ですがだいぶ普及しているフェブロキサットですが、アロプリノールに比べ心血管疾患の頻度が増えたという衝撃的なデータが紹介され、投与により痛風発作を抑制するという結果も得られなかったそうです。
従来より高齢者におけるベンゾジアゼピン系の睡眠薬・安定剤の投与の危険性については指摘されていますが、より依存性も低いとみなされ汎用される傾向にある非ベンゾジアゼピン系の薬剤群において特に危険度が低いということはなく危険度は同等であったとのことです。
また、肺炎や心筋梗塞、処置の際などに安易に行われることが多い酸素投与ですが、酸素飽和度をむやみにあげて96%以上にしてしまうと、かえって死亡率が上昇してしまうデータが出たそうです。
医療の文献やデータも次から次へと新しいものが提出され、我々医師でも莫大なデータの中から信頼に足るデータを取捨選択することはどんどん難しくなってきています。週刊誌のあまり根拠のない煽り記事の見出しに踊らされてしまわないように注意したいものですね。
院長記載

6月からの風疹抗体価測定事業開始について [2019.04.19更新]

6月から風疹の流行を防ぐことを目的として、国の風疹抗体価測定事業が開始します。対象は39歳から56歳相当の男性で、46歳以下の方には直接クーポン券が送付されることになっています。これを持参された方には、まずは抗体価測定を行い、抗体が十分でない方には続けて麻疹・風疹ワクチンの接種を行うというものです。横浜市の行っている妊娠の可能性のある女性と妊婦もしくは妊娠可能な女性のパートナーの男性に行っている風疹抗体価測定~ワクチン接種事業も継続され、並行して行われますが、本事業は30~40歳の男性が流行の感染源となってしまっていることへの対策として開始されたものですので、積極的にご利用ください。ワクチンは例年不足になることも多いようですので、ご注意ください(要予約)。

立川記載

中田佳延医師の漢方外来について [2018.09.13更新]

 8月から東海大学で漢方医学の講師をしている中田佳延医師が、火曜日の午後と土曜日(奇数週)の午後の診療を担当しています。漢方医学を試してみたいという方は是非ご相談ください。中田佳延医師は内科・循環器内科医として漢方医学を離れた通常の医療もしっかり行っております。

2018/9/13 院長記載

診療日程

休診等についてはこちらの公開googleカレンダーをご覧ください。
予定リスト表示にいたしますと、詳細が分かりますのでご利用ください。

おもな検査内容

おもな診療内容

診療時間

診療時間
9:00~12:30
15:00~19:00

休診日:木曜、日曜午後、祝日

提携医療機関

当クリニックは、大学病院や基幹病院(大船中央病院国際親善総合病院国立病院機構横浜医療センター湘南鎌倉総合病院市民総合医療センター聖隷横浜病院東京慈恵会医科大学附属病院戸塚共立第1病院戸塚共立第2病院東戸塚記念病院西横浜国際総合病院日立横浜病院ふれあい東戸塚ホスピタル横浜市立市民病院横浜総合医療センター等)と診療連携を結んでいますので、入院や精密検査が必要な際には、適切なタイミングでの紹介が可能です。

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