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お知らせ

帯状疱疹ワクチン予防接種のご案内  [2025.06.28更新]

従来、50歳以上の方に接種が推奨されていた帯状疱疹ワクチンですが、2025年7月1日より、横浜市でも公費による接種が始まります。原則65歳以上で今年度中に5の倍数の年齢に達する方(100歳以上は今年は全員)が対象です。ワクチンは2種類あり、いずれかを選択するようになっています。

A. 生ワクチン(水痘・帯状疱疹用) 4,000円(自費だと7,860円) 
B. 不活化ワクチン 1回10,000円で2回(2か月後に追加接種、自費だと1回23,210円)必要。

Bの方が効果高く、持続期間も長く、副作用も少ないとされていますが、だいぶ費用に差がありますので、予約をとる前にしっかりご検討の上、どちらかをご予約いただくようにお願いします。
接種ワクチン確保のため、原則電話でもご連絡いただき、受診時には ①予診票(対象者には郵送されてきます)、②マイナンバーカード(または保険証)、③その他追加書類(身体障害者手帳、負担免除証明書など) をご持参ください。

マイナンバーカード電子証明書期限切れ問題について  [2025.05.19更新]
マイナンバーカードについては有効期限が10年、電子証明書の期限は5年となっており、後者についてはカードにも記載なく、郵便で更新の通知が来るのみとなっています。このため、電子証明書としての更新手続きが抜けてしまっている方が増えています。電子証明書の期限が切れてしまっていると、3か月後より現在の保険者の確認ができなくなってしまい、マイナ保険証として使用不可能となってしまいます。ご自身のマイナポータルでも更新終了しているかどうか確認可能ですので、受付での提示前にご確認お願いします。
血圧手帳の有料化のお知らせ  [2024.06.01更新]
6月より血圧手帳の配布が有料【1冊100円(税込)】となります。
[発熱外来について]  [2023.11.08更新]

現在、インフルエンザ・コロナ・通常のかぜ・胃腸炎と全般的に流行している状態にありますが、急性期症状のある方は慢性疾患の患者さんと混在しないように、隔離下に時間帯でわけずに発熱外来として対応しています。当日のオンラインでの予約も可能であり、オンライン診療も行っています。コロナに関するID-NOWによる迅速PCR検査は縮小し、抗原検査を主体とし、インフルエンザについては咽頭所見で早期に診断をつけるNoDoCaも導入しています。感染拡大を防止するためにも、咽頭診察は必要に応じて行うものと考えていますので、この点もご了承ください。
院長記載

[コロナ後遺症外来について]  [2021.10.12更新]

多くの方が今回の新型コロナウィルスにかかった後、不定な症状に苦しまれているようです。当院ではもともと総合内科として身体的疾患を見落とすことなく、心療内科の領域にも踏み込みながら不定愁訴に取り組むという姿勢で診療を行っており、咳や味覚障害・全身倦怠感といったコロナ後遺症に苦しまれる方々も多数みさせていただいております。呼吸器内科や漢方医学の知識も動員しながら多面的な治療を行っておりますので、ご相談ください。同じようにコロナワクチンの後遺症に悩まれている方も散見されますが、同様に診療を行っております。

院長記載

診療日程

日曜日の午後と木曜日が休診です。その他の休診等についてはこちらの公開googleカレンダーをご覧ください。
予定リスト表示にいたしますと、詳細が分かりますのでご利用ください。

おもな検査内容

おもな診療内容

診療時間

診療時間
9:00~12:30
14:30~18:00

休診日:木曜、日曜午後、祝日

提携医療機関

当クリニックは、大学病院や基幹病院(国立病院機構横浜医療センター横浜市立市民病院東戸塚記念病院戸塚共立第1病院戸塚共立第2病院西横浜国際総合病院平成横浜病院ふれあい東戸塚ホスピタル湘南鎌倉総合病院市民総合医療センター聖隷横浜病院国際親善総合病院東京慈恵会医科大学附属病院大船中央病院ゆめが丘総合病院等)と診療連携を結んでいますので、入院や精密検査が必要な際には、適切なタイミングでの紹介が可能です。

適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ

当院の適格請求書発行事業者登録番号は下記の通りとなります。
T2810567702852
(国税庁ホームページ)
おおくぼ総合内科クリニック|国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト (nta.go.jp)

匿名加工情報の作成と提供に関する公表

匿名加工情報の作成と提供に関する公表についてはこちらをご覧ください。

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